緊急小口資金の特例貸付の申込制度が変わります

3月~4月30日までに申し込みされた方で、20万円に満たない貸付額の方については、追加での申請が可能となっております。

既に貸付を受けられている方から、20万円まで借りられると聞いたという相談があった際は、厚労省より20万円の要件が見直され、4月30日より追加での申請が可能なった旨の説明をお願いいたします。

追加での申請を行う場合は、以下の3つの提出をお願いします。

【申請に必要な書類】

pdf_icon①(緊急小口資金)借入申込書

pdf_icon ②(緊急小口資金)借用書

pdf_icon③(緊急小口資金)重要事項説明書

【記入例】

pdf_icon④(緊急小口資金)(記入例)①借入申込書

pdf_icon ⑤(緊急小口資金)(記入例)②借用書

pdf_icon⑥(緊急小口資金)(記入例)③重要事項説明書

重要

4月30日から、新型コロナの影響に伴う緊急小口資金の特例貸付の申込制度が変わります。

〇借入申し込みの郵送での受付が始まりました。上記の申請書類一式をダウンロードし、必要書類をそろえて北中城村社協に郵送いただければ、申し込みできます。ダウンロードできない人は電話でご相談ください。

〇借入限度額は20万円以内になりました。世帯人数などの要件が無くなり、希望者は20万円まで借入を申し込みできます。
 
〇上限額緩和に伴い、すでに今回の特例貸付で緊急小口資金を借入している世帯も合計20万円までは追加で借入が可能です。(必要書類が異なるので、希望者は一度電話でご相談ください。)
 例:すでに緊急小口資金借入が10万円の方 ⇒ 追加で10万円の借入が可能
   すでに緊急小口資金借入が20万円の方 ⇒ 追加の借入はできません

〇申込様式が新様式に変わりました。(本HPの申込書類や記入例も更新しています)

労働金庫(ろうきん)でも緊急小口資金の申し込みができるようになりました。詳しくは最寄りのろうきん店舗にお問合せください。

【動画】精度概要や緊急小口資金の申請書の書き方等について

①制度概要編 ~「緊急小口資金」と「総合支援資金」貸付のご案内~
特例貸付の対象や、貸付額、申請窓口、手続きの流れ等について解説。

②申込書類の書き方編 ~「緊急小口資金」貸付の申込書類作成~
申込時の必要書類、記入方法・留意事項等について解説。

③提出前確認編 ~「緊急小口資金」貸付の申込書類郵送前の再点検~
借入の申請を行うにあたり、借入申込書等の記入が正しく行われているかについて、チェック形式で解説。

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